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2024.5.17
祖父の没後…母「今まで介護お疲れ。財産は私がもらうわ」遺言状を書かせていた母だったが…⇒「ごめんなさい。実はね…」娘の返答に「は?」
娘に家のことを押しつけ…
父と娘と暮らしている主人公。
主人公は学生の娘に家事と父の介護を押しつけ、遊び回っていました。
そんな生活を10年続けたある日…。
父が亡くなり…
父が亡くなりましたが、主人公は「やっといなくなった」と最低な発言をしました。
そして悲しみに暮れている娘に「今まで介護お疲れ。財産は私がもらうわ」と伝えます。
実は数年前、父に遺言状を書かせていた主人公。
しかし娘に「ごめんなさい。実はね…」と先月父に新たな遺言状を書いてもらったと聞かされ…。
娘の言葉に「は?なんですって?」と動揺する主人公なのでした。
読者の感想
学生の娘に家のことをすべて押しつけて、財産だけはもらおうとするなんて、主人公の行動はひどすぎますね…。
主人公の思い通りになるのかと思いきや、新たな遺言状が出てきて驚きました。
(30代/女性)
まだ学生で勉強ややりたいことがたくさんあるはずなのに介護を押しつけられて、娘がかわいそうです。
娘は主人公の行動を予測していて、新たな遺言状を書いてもらったのだろうなと思いました。
(50代/女性)
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(lamire編集部)