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2024.5.27
スーパーで”会計前のお菓子”を食べた子ども!?店長「弁償してください」母親「証拠あるの?」⇒その後【店長の反撃】が炸裂!?
イラスト:モナ・リザの戯言
スーパーで働く主人公
主人公はスーパーで働いています。
近所の人と交流しながら充実した毎日を送っていましたが…。
親子がやってきた
ある日、スーパーに母親と子ども2人の親子がやってきました。
母親が子どもたちと離れると、子どもたちは購入前のお菓子を開封して食べてしまったのです。
店長が母親に「こちら、弁償お願いできますか?」と、売ることができなくなった商品を見せますが…。
母親は「うちの子たちがやったっていう証拠は?」と反論し、そそくさと帰ってしまいました。
その後も、親子がスーパーに来るたびに売りものにできない商品が出てしまい、頭を悩ませる主人公。
そんなある日、子どもたちが棚に激突し、高額なワインを何本も割ってしまいました。
ワインの弁償額が6万4000円と聞くと、陳列が悪いと文句を言って逃れようとする母親。
我慢の限界に達した店長は「これまで出た損害を加味してよろしいでしょうか?」と言い…。
15万円の請求を母親に告げたのでした。
読者の感想
子どもたちの安全のためにも母親がきちんと見ていてほしかったなと思います。
子どもは遊んでいるだけのつもりでも、15万円もの損害はスーパーにとても迷惑をかけてますよね。
(30代/女性)
子は親の背中を見て育つので、ダメなことはダメだときちんと叱ってほしいですね。
きっちり弁償し、親子共に反省してほしいものです。
(20代/女性)
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(lamire編集部)