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2024.5.09

弁護士「5000万円の示談金を要求します」私「わかりました」しかし2週間後⇒私「あなた…」続けた言葉を聞いて…弁護士「へ?」

皆さんは、知らない人から連絡がきた経験はありますか? 今回は「弁護士からの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。

弁護士からの連絡

主人公は社長として働いている女性です。
ある日、知らない弁護士から「慰謝料を請求します」と突然連絡がありました。

弁護士は主人公の夫に雇われたと言い…。
主人公が家事をしないことやモラハラ発言を理由に、夫が離婚を求めていると話します。

正体は…


出典:Youtube「Lineドラマ」

弁護士によると、夫は示談に応じるなら訴えないと言っているそうで…。
そのかわりに「5000万円の示談金を要求します」と主人公に伝えてきます。
主人公は弁護士の名前を尋ね、一旦「わかりました」と答えました。

そして、主人公が自分の会社の顧問弁護士に、連絡してきた弁護士が登録されているのか確認してもらうと…。
弁護士が偽者であることがわかりました。

2週間後、主人公は弁護士に連絡して「あなた…」と切り出し…。
「夫でしょ」と続けると、弁護士は「へ?」と動揺するのでした。

読者の感想

弁護士のフリをして示談金を要求する夫に呆れてしまいました。
確認する方法がないと思ったのかもしれませんが、バレたときにどうなるか考えなかったのかなと思ってしまいます。
(50代/女性)

まさか、主人公にすべて見抜かれているなんて、夫は想像もしなかったと思います。
こんな手を使ってまでお金がほしかったなんて、夫にはがっかりしてしまいますね。
(20代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。


(lamire編集部)

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