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2024.5.07
パン屋で…店員「イチオシのパンです!」客「はい200円」しかし直後⇒「申し訳ありません…」店員が続けた発言に「はああ~?」客激怒!
イラスト:モナ・リザの戯言
夫婦でパン屋をオープン
主人公は夫と念願だったパン屋をオープンすることに。
夫婦経営のためアルバイトを雇う余裕はありません。
そのため、1人でもレジ対応できるよう店はキャッシュレス決済のみにしました。
店は繁盛
出典:モナ・リザの戯言
夫婦ではりきって準備し、ついにオープンの日を迎えました。
店は地元で受け入れられ繁盛します。
ある日、女性客が来店しパンを購入しようとしました。
「イチオシのパンです!」と主人公が喜んでいると「はい200円」と現金を渡されます。
「申し訳ありません…現金払いはできないんです」と伝える主人公。
「普段お使いのキャッシュレス決済はありませんか?」と尋ねますが、女性客は「使ったことないわよ」とイライラして答えます。
主人公はクレジット払いを提案しますが「数百円くらい現金で払わせて」と女性客は激怒。
結局、女性客はパンを購入せず店を出ていってしまいます。
その後、女性客は毎日店に来ては難癖をつけるようになり…。
迷惑行為を続ける女性客に困惑する主人公なのでした。
読者の感想
女性客の言っていることもわからなくはないですが、店のルールなので理解してほしいですよね。
腹が立ったからといって毎日難癖をつけに来るのはやりすぎだと思いました。
(50代/女性)
キャッシュレス決済にしたのにも事情があるのに、主人公は困ってしまったでしょうね。
現金払いができないだけで、店に嫌がらせをするなんて女性客はひどいと思いました。
(20代/女性)
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(lamire編集部)