夕飯時…4歳の娘「あし、うごかない」急いで病院へ行くも”原因”は掴めず⇒別の病院へ行くと…医者「お散歩しようか？」

皆さんは、突然家族の体に異変が起きたことはありますか？今回は「何の前触れもなく足が動かなくなった長女」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

2人の娘の育児

夫と2人の娘と暮らす専業主婦の主人公。
夫は仕事が忙しいため、2人の娘の育児で毎日慌ただしく過ごしていました。

特に生まれたばかりの次女はなにかと手がかかり…。
主人公はつい次女の世話を優先し、4歳の長女の相手を後回しにしていました。

そんなある日、床で寝ころんでいた長女に「起きなさい」と声をかけた主人公。
しかし長女は「あし、うごかない」と言って、いつまでも起き上がろうとしません。

最初は長女が冗談を言っているだけだと思っていた主人公ですが…。
主人公が起き上がらせようとしても、長女はすぐに座り込んでしまうのです。

驚いた主人公は急いで病院に駆け込むも、原因不明と診断されて…。

出典：エトラちゃんは見た！
その後、ほかの病院でも診察を受けますが、長女の足は一向に動きません。
途方に暮れた主人公は、藁にもすがる思いである小児科を訪ねました。

すると長女の様子を見た医者は笑顔になり「ちょっとだけ先生とお散歩しようか？」と提案したのです。
医者からの予想外の提案に、長女は真顔で「おさんぽ？」と聞き返したのでした。

次女が生まれたばかりだと、どうしても次女につきっきりになってしまうこともありますよね。
そんななか、長女の足に異常が起きて、主人公は気が気でないと思います。
（30代／女性）

突然足が動かなくなるなんて、焦ってしまいますよね…。
そんな長女に散歩を提案した医者は、どんな意図があるのでしょうか。
（50代／女性）

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（lamire編集部）