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2024.4.23
女性「あんたの子が妊娠させたのよ!」私「うちの子…まだ5歳ですけど」しかしこの後状況が一変!⇒まさかの要求に…私「わかりました」
イラスト:モナ・リザの戯言
近所の女性が…
夫と息子と暮らしている主人公。
ある日突然、近所の女性が家にやってきました。
女性は「あんたの子がうちの子を妊娠させたのよ!」と激怒しています。
主人公は困惑して「うちの子…まだ5歳ですけど」と息子を紹介。
しかし女性が言っていたのは、猫のことでした。
女性が飼っている血統書付きの猫が家から逃げ出し、主人公の家の猫と会っていたようなのです。
どうやら主人公の息子が猫を外に遊びに行かせてしまったようで…。
責任を押しつけられ…
女性は「雑種の子はいらない!面倒見なさい!」と怒鳴ります。
そのため、主人公は「わかりました」と、しばらく女性の猫を預かることに。
すると女性は「何かあったら承知しない!」と圧をかけてくるのでした。
読者の感想
「雑種の子はいらない」なんて、女性の言動はひどすぎますね…。
しかしそんな飼い主より主人公が預かったほうが、生まれてくる猫は幸せなのではないかと思いました。
(30代/女性)
まさか飼い猫が妊娠するなんて、近所の女性も想像していなかったのかもしれませんが…。
どちらの責任でもないのに、責任を擦りつけるのは身勝手すぎるなと思いました。
(20代/女性)
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(lamire編集部)