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2024.5.01

「おじさん寿司奢って♡」1週間後、女子大生の家に”1000万円の請求書”が届くと…「なんで家の住所を…!?」まさかの特定方法に絶句

皆さんは、誰かに食事を奢った経験はありますか? 今回は「高級寿司屋で奢らせようとする女子大生」にまつわる物語とその感想を紹介します。

女子大生からの連絡

ある日、お酒を一杯奢ったことのある女子大生から「おじさん寿司奢って♡」と連絡がきた主人公。

仕事柄、学生の情報を求めていた主人公は、お寿司を奢る約束をしますが…。
当日、女子大生は20人もの友人を連れて高級寿司屋に現れたのです。

主人公の奢りであるのをいいことに高級なお酒を大量に頼み、会計前に勝手に帰った女子大生たち。
その後、主人公が怒りの連絡を入れるも、女子大生は悪びれる様子もなく…。

しかし数日後、女子大生の家に1000万円の請求書が届いたのです。

寿司屋の請求書


出典:Youtube「Lineドラマ」
請求書が寿司屋のものだと気づき、驚いて主人公に連絡した女子大生。
女子大生は「なんで家の住所を…!?」と困惑しますが…。

実は、主人公は女子大生が内定をもらった会社の社長だったのです。
そのことを主人公から聞かされ、言葉を失う女子大生なのでした。

読者の感想

まさか主人公が内定先の社長だったとは、女子大生も想定外だったと思います。
主人公の奢りを当てにして、好き勝手に振舞った女子大生の自業自得な結果にスカッとしました。
(30代/女性)

ここぞとばかりに奢られに来る女子大生たちには、うんざりしてしまいました。
これには仕返しされても仕方がないですし、しっかり反省してほしいです。
(20代/女性)

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(lamire編集部)

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