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2024.5.01
店員「割れたワイン6万4千円です」客「はああ!?」店内を走り回る子どもを”放置”した結果⇒店員の『まさかの追撃』に「は?」
イラスト:モナ・リザの戯言
子どもによる大きな被害
スーパーで働く主人公。
主人公は店内を走り回る子どもたちと、身勝手な母親に困っていました。
主人公たちが何度注意しても、母親は店側の責任との一点張りで…。
そんなある日、子どもたちが店のワインボトルを倒して割ってしまったのです。
店長は「割れたワイン6万4千円です」と母親に弁償を要求することに。
しかし母親は「はああ!?」と逆ギレして、店側の落ち度を責めてきました。
出典:モナ・リザの戯言
店長は母親の態度に激怒して「これまでの損害額も加味してよろしいですか?」と追撃。
母親は「は?」と驚愕しますが…。
これまでの損害額が15万円だと知った母親は、子どもたちを放置したことを後悔するのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
子どもに言って聞かせる
子どもが店に迷惑をかけているにもかかわらず、叱ろうとしない母親にモヤっとしてしまいます。
子どもが悪さをしていたときは、してはいけないことを子ども本人に優しく言い聞かせるといいでしょう。
(30代/女性)
店への出入りを禁止する
躾がされていない子どもと躾をしない母親も、店にとっては迷惑ですね…。
損害も出ている場合、迷惑行為をする親子の店への出入りを禁止します。
(50代/女性)
今回は躾がされていない子どもへの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
(lamire編集部)