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2024.5.01

無料着つけ教室で『250万円』を請求され…「買うなんて言ってない」「でも…」続けて放ったスタッフの”一言”で警察沙汰に!?

皆さんは、金銭トラブルに悩んだことはありますか? 今回は「着物を売りつけようとするスタッフ」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

契約書の破棄を頼んだのに…

無料の着つけ教室に参加した主人公。
その教室のなかで、250万円もする着物と帯を買うようスタッフに言われました。

主人公は高額な商品の営業に驚き、教室参加を辞退することに。
すると後日、教室のスタッフから250万円を請求する連絡がきたのです。

まさかの連絡に驚き、主人公は「買うなんて言ってない」と反論します。
しかしスタッフは「でも…契約書にご記名いただいたと思うのですが…」と言い出したのです。


出典:Youtube「スカッとドラマ」
主人公は高い着物が買えないため、契約書の破棄をお願いしたことを説明しました。
それでもスタッフは聞く耳を持たず、主人公に支払いを要求したのです。

スタッフに恐怖を感じた主人公は、両親に相談することに。
そして警察に通報することにしたのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

身内に話を聞いてもらう

詐欺に遭うと、焦りから不安を覚えてしまうでしょう。
まずは心を落ち着かせて、家族や友人などの身内に話を聞いてもらいます。
(50代/女性)

警察に相談する

詐欺への対応は、個人ではなかなか難しいところもあると思います。
まずは警察に相談して、今後の対応についてのアドバイスをもらうといいですね。
(30代/女性)

今回は詐欺に遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。


(lamire編集部)

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