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2024.4.16
置き配の弁当を見ると…「なんか少ないような…」写真と違う弁当に違和感⇒自宅前に”宅配ボックス”を追加してみた結果
イラスト:モナ・リザの戯言
置き配で頼んだ弁当
主人公はブラック企業に勤める会社員です。
毎日夜遅くに帰宅するため、自炊する気力もなく、コンビニ弁当ばかり食べていました。
そんなある日、同僚から置き配で食事を頼んでみてはどうかと提案されて…。
さっそく試してみた主人公は、便利な置き配にハマり、何度も利用するようになったのです。
しかし後日、置き配で頼んだ弁当を確認すると、写真で見たものよりおかずが減っていることに気づきます。
「なんか少ないような…」と違和感を覚えるも、気にせず食べた主人公。
ところがその日以降、置き配で頼んだ食べ物が漁られることが頻発するようになったのです。
動物の仕業かもしれないと考えた主人公は、置き配用に宅配ボックスを設置してみると…。
荒らされなくなった
出典:モナ・リザの戯言
宅配ボックスを使用したことで、置き配で頼んだものが荒らされることはなくなります。
「やっぱり犬とか猫とかだったんだな」と安心する主人公なのでした。
読者の感想
留守の間に頼んでいたものが荒らされているなんて気味が悪いですよね…。
宅配ボックスを設置したことで解決したようでよかったです。
(30代/女性)
置き配のおかずが減るなんて、ちょっと不安になってしまいますね…。
とはいえ、宅配ボックスのおかげで被害が出ずに済んで、よかったなと思います。
(20代/女性)
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(lamire編集部)