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2024.4.05

不動産屋「やっぱり契約はナシで」私「な、なんで…」勝手に契約の話をナシにした不動産屋⇒まさかの理由に愕然!!

皆さんは、契約にかかわるトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「勘違いで契約破棄する不動産屋」にまつわる物語とその感想を紹介します。

高級マンションの契約

引っ越しを検討していた主人公。

ある日、不動産屋からいきなり「やっぱり契約はナシで」と連絡がきました。

返事を待たずにキャンセルしようとする不動産屋に、主人公が「どういうことですか?」と聞くと…。
不動産屋は「これだから定職についていないやつは…」と言います。

失礼な発言をする不動産屋に「私にはフリーの経営コンサルタントという職業があります」と反論した主人公。
すると不動産屋は主人公をフリーターだと勘違いし、バカにしはじめたのです。

さらに「貧乏人には貸せない」という理由で契約のキャンセルを要求してきて…。

不動産屋の言葉に絶句


出典:Youtube「Lineドラマ」
不動産屋のまさかの要求に「な、なんで…」と愕然とする主人公。
その後も不動産屋は主人公の話に聞く耳を持たず、勝手に契約破棄してしまうのでした。

読者の感想

フリーの経営コンサルタントをフリーターと勘違いする不動産屋に衝撃を受けました。
理不尽な理由で、勝手に契約破棄されてしまった主人公が気の毒です。
(30代/女性)

主人公に確認をせず、自分の意見を押し通す不動産屋にはがっかりしました。
とはいえ、いい加減な対応をする不動産屋でマンションの購入はしたくないですね。
(20代/女性)

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(lamire編集部)

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