「10万円越え…！？」毎月の”電気代請求額”に違和感。使用経路をたどってみると…「！？」衝撃の光景が広がる！

皆さんは、普段の生活で節電を意識していますか？今回は「電気代を節約する一家」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

値上がりする電気代

夫と義母と3人で暮らす主人公。
最近の悩みは、値上がりが止まらない電気代でした。

ついに1ヶ月の利用料が8万円を超えたため、3人で協力して節電をすることにします。
なるべく暖房の使用を控え、節電に励んだ主人公と夫でしたが…。

翌月の電気代を見て「10万円越え…！？」と驚愕する主人公。
必死に節電したにもかかわらず、電気代はさらに上がっていたのです。

出典:モナ・リザの戯言
焦った主人公と夫はさらなる節電に励み、体調を壊してしまいました。
しかし義母はなぜかいつも以上に元気で、その様子に違和感を覚えます。

さすがにおかしいと思い、義母の部屋を覗いてみた主人公夫婦は「！？」と驚愕。
義母は自室でパソコンや暖房をつけたまま放置して、好き勝手に過ごしていたのです。

義母が電気を無駄遣いしていたことが発覚し、主人公夫婦は激怒するのでした。

いくら主人公と夫が必死に節電しても、義母が無駄遣いしていては電気代は下がりませんよね…。
義母と話し合って、今後は義母にも節電の協力をしてもらえるといいなと思いました。
（40代／女性）

電気代が10万円を超える高額になっていたらびっくりしてしまいますね。
せっかくの節電が義母のせいで台無しになってしまい、主人公はがっかりしたと思います。
（20代／女性）

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（lamire編集部）