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2024.4.16

妻と買い物帰り…「この人痴漢です!」容疑をかけられた!?焦る夫だが→「私も見ました!」”まさかの人物”の証言に唖然!?

皆さんは、身に覚えのない疑いをかけられた経験はありますか? 今回は「嘘の証言をする妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

家事をしない妻

妻と母と3人で暮らしている主人公。
主人公は専業主婦の妻がまったく家事をしないことに悩んでいました。

そのため母は毎日激怒して妻に注意します。
主人公も妻に「家事をしてくれ」とお願いするのですが、妻は不服なようでした。

ある日、主人公は妻と2人で買い物へ行きます。
妻の荷物を大量に持たされ、主人公はうんざりしていました。

そして帰り道、主人公は電車の中でうたた寝をしてしまい、隣に座っていた女性に突然「この人痴漢です!」と言われてしまいます。
身に覚えがない主人公は妻に助けを求めますが、なぜか「私も見ました!」と嘘の証言をされ…。

女性の味方をする妻


出典:モナ・リザの戯言

その後、別の証言者の登場により、妻の証言が噓であることが明らかに…。
主人公から嘘の証言は重い罪になることを聞いた妻は、顔面蒼白になったのでした。

読者の感想

痴漢は無実の証明が難しいこともあり、一つひとつの証言が重要になってきますよね。
そんななか嘘の証言をするなんて、主人公のことをまったく考えていない妻に絶句しました。
(30代/女性)

身に覚えのない疑いをかけられてしまって、主人公は大変でしたね。
妻が味方してくれないなんて驚きましたが、証言者が現れたおかげで主人公の疑いが晴れて本当によかったです。
(40代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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