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2024.4.01

弁護士「示談金5千万円を請求します」私「わかりました」しかし2週間後⇒私「ところであなた…」この後続けた言葉に弁護士「へ?」

皆さんは、身に覚えのない連絡を受けて驚いたことはありますか? 今回は「弁護士からの突然の連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。

夫が依頼した弁護士からの連絡

ある日、主人公のもとに夫から依頼を受けたという弁護士から連絡がきます。
弁護士によると、夫は主人公に慰謝料の請求と離婚を要求しているらしく…。

離婚の理由は主人公が夫にモラハラを繰り返していたことだと聞かされます。
心当たりがなかった主人公が困惑していると、弁護士は示談を提案してきました。

示談金5千万円!?


出典:Youtube「Lineドラマ」
「示談金5千万円を請求します」と高額な示談金を提示した弁護士。
驚いた主人公ですが「わかりました」と告げて、一度考える時間をもらうことに。

それから2週間後、主人公は弁護士に連絡をして「あなた」と切り出します。
そして「夫でしょ」と続けると、弁護士は「へ?」と困惑しますが…。

実は、弁護士から連絡があった直後に弁護士の素性を調べていた主人公。
その結果、夫が弁護士になりすましていたことが判明したのです。

主人公が「弁護士登録がない」と伝えると、夫は言葉に詰まって動揺するのでした。

読者の感想

夫が弁護士になりすまして連絡をしてきていたなんて驚きです。
弁護士の言動を怪しんですぐに素性を調べた主人公が賢いなと思いました。

(30代/女性)

身に覚えのないモラハラで慰謝料と離婚を要求されたら、夫も弁護士も怪しく感じますよね。
すぐバレるような嘘をつく夫に呆れました。
(20代/女性)

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(lamire編集部)

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