同僚に彼女の妊娠を報告した結果→「妊娠3ヶ月なんだ」「お前、その頃…」同僚が気づいた”違和感”に背筋が凍る…！

皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか？今回は「彼女の妊娠報告を喜べない理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

彼女の妊娠を報告

彼女と同棲している会社員の主人公。
ある日、主人公は彼女の妊娠を機に結婚を決意しました。

主人公はすぐさま、会社で仲のいい同僚に彼女の妊娠を報告することに。
そして「妊娠3ヶ月なんだ」と言い、周りにはまだ伏せておくようお願いすると…。

出典：モナ・リザの戯言
主人公の話を聞いて「お前そのころ長期出張出てなかったか？」と気づいた同僚。
主人公はその発言で違和感に気づき、背筋が凍りました。

帰宅後、主人公は彼女に「誰の子だよ？」と問い詰めます。
そして3ヶ月前は長期出張へ出ていたことを説明したのです。

するとあっさり浮気を認めた彼女に主人公は凍り付くのでした。

うれしいはずの彼女の妊娠が、同僚の気づきで浮気の発覚に繋がるなんて驚きました。
主人公の子どもではないのに事実を隠して妊娠報告をした彼女にも呆れてしまいます。
（30代／女性）

同僚に相談したことで、結婚を前に彼女の浮気に気がつくことができてよかったと思いました。
幸せな未来が待っているはずだったところで彼女の浮気が発覚し、主人公が気の毒です。
（40代／女性）

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（lamire編集部）