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2024.3.22

店のお金を…店長「お前が盗んだのか!」バイト「本当のことを話します」⇒犯人扱いされたバイトが”本当の正体”を暴露すると…店長「え」

皆さんは、身に覚えのない疑いをかけられた経験はありますか? 今回は「バイトを犯人扱いする店長」にまつわる物語とその感想を紹介します。

店長に嫌われていて…

居酒屋でバイトを始めた主人公。
店長は主人公のことが気に入らないようで、なにかと文句をつけてきます。

そんなある日「今日もレジのお金が合わなかった」と主人公に言う店長。
主人公は「最近多いですよね。でも僕はキッチン担当なので、レジは触っていません」と答えます。

しかし店長は「お金に困っているなら、相談してくれればよかったのに」と、主人公が犯人だと決めつけたような発言をしました。
主人公は驚愕して「僕は盗んでません!」と反論します。

ところがあまりにも疑われるので「バイトをやめます。やめるついでに、本当のことを話します」と告げた主人公。
店長は「やっぱりお前が盗んだのか!」と激怒しますが、主人公は「僕、店長の奥様から依頼を受けた興信所の職員なんです」とまさかの発言をして…。

混乱する店長


出典:Youtube「Lineドラマ」

泥棒扱いした相手が興信所の職員で、さらには浮気相手の女性が犯人の可能性が高いと知り…。

店長は「え、何言ってんの?」と焦りだすのでした。

読者の感想

証拠もないのに犯人呼ばわりするなんて、店長の身勝手な発言に呆れますね。
そんな店長に主人公の正体を明かした結果、店長が驚いていてスカッとしました。
(30代/女性)

バイト先でお金を盗んだと疑われたら、そのような職場で仕事をしたくなくなるでしょうね。
主人公が興信所の職員だったと知って焦りだす店長は、なにか後ろめたいことがあるのだと思いました。
(20代/女性)

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(lamire編集部)

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