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2024.2.26

駅近『100坪超えの実家』を相続した妻。夫と引っ越すも…夫『6人分の家事をしろ』⇒想像もしなかった【最悪な生活】が始まる…

皆さんは、義家族の行動に呆れたことはありますか? 今回は「妻の実家に乗り込んできた義家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

両親から相続した実家

両親が亡くなり、駅近で敷地100坪超えの実家を相続した主人公。
夫と2人で暮らすつもりでしたが…。

引っ越し当日、家には義両親と義姉親子の姿がありました。
なんと夫が、勝手に義家族との同居を決めてしまっていたのです。

夫に抗議するも、夫からは「家事を分担できる」と説得されてしまいます。
大きな家を夫婦だけで管理することには不安もあったため、仕方なく了承した主人公。

ところがいざ同居が始まると…。

誰も家事をしない


出典:モナ・リザの戯言
主人公が仕事にいっている間、専業主婦の義母と義姉が家事をしている様子は一切ありません。
結局主人公が仕事後に1人で家事をすることになり…。

そんな生活が続き、我慢の限界に達した主人公は夫に不満をぶつけます。
ところが夫は離婚をちらつかせて「それが嫌なら6人分の家事をしろ」と脅してきたのです。

最悪な生活に耐えかねた主人公は、夫と義家族に反撃することを決意するのでした。

読者の感想

勝手に転がり込んできたにもかかわらず、一切家事をしない義家族の図太さに呆れました。
抗議しても義家族の肩ばかり持つ夫にもがっかりしてしまいます。
(30代/女性)

実家を相続した主人公に相談せず、義両親と義姉親子との同居を決めてしまう夫に激動してしまうと思います。
離婚が嫌なら家事をしろと脅してくる夫にはしっかり反撃してほしいですね。
(40代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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