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2024.2.22

突然…「ぎゃあああ!!」悲鳴が!?…正体はまさかの『夫』⇒そうなった理由に仰天!!

皆さんは、ゴミ捨てにまつわるトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「大量のゴミを捨てていた犯人」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

マンションで夫と暮らす

主人公は、マンションで夫と暮らす専業主婦です。
ある朝、いつものように夫にゴミ捨てをお願いしますが…。

突然、ゴミ捨て場の方から「ぎゃあああ!!」と悲鳴が聞こえてきました。
主人公が駆けつけると、夫は異常な数のゴミ袋に押しつぶされて身動きがとれなくなっていたのです。

なんとか夫を救出したものの、急激にゴミの量が増えたことに違和感を抱いた主人公。
その日以降も異常なゴミの量は続き、マンションで問題になりました。

そんなある日、主人公は元同級生が経営しているレストランに立ち寄ります。
店内にある調味料の容器や段ボールが、ここ最近マンションに捨てられていたゴミと一致していることに気づいて…。

あることに気づく


出典:モナ・リザの戯言
レストランの帰り道、あることに気づいた主人公。
それは同じマンションに住む女性が、元同級生と仲がよかったということでした。

主人公は、女性が元同級生に協力してマンションにゴミを捨てさせていると推理したのです。
そして後日、主人公はその現場を見てしまったのでした。

読者の感想

レストランを経営している元同級生がゴミを捨てていたのであれば、ゴミの量が一気に増えたのも納得です。
たとえ仲がよかったとしても、マンションの住民ではない元同級生にゴミ捨て場を使わせるのはよくないと思いました。
(50代/女性)

ゴミ捨て場に異常な数のゴミ袋があったら驚いてしまいますよね。
レストランのゴミをマンションに本当に捨てていたとなると、大問題になると思いました。
(20代/女性)

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※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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