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2024.2.19

人気店の”個室”を確保するも…→入店直後、店員「12000円です」客「は?」

皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか? 今回は「嘘をついて予約した男」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~

人気店を予約…

彼女と記念日にデートをするため、人気店を予約した主人公。
当日、彼女と店に行くと…。

店内は賑わっていた…


出典:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~

店内は賑わっていて、彼女は「静かに楽しめないね…」と少しガッカリした様子を見せました。
しかし店に1つだけある、個室を予約していた主人公。

個室だと知って、彼女は大喜びします。
すると店員がやってきて「ご予約は6名で伺っていますが…」と話しかけてきました。

実は個室は6名以上でしか予約できず、嘘をついて予約していた主人公。
「4人はキャンセルになった」と店員に伝えます。

ところが店員に「では4名様のキャンセル料は12000円です」と言われ…。
予想外の請求をされ、主人公は「は?」と唖然としたのでした。

読者の感想

個室は6人以上しか使用できないにもかかわらず、嘘をついて予約をするとは非常識ですね…。
店員から、キャンセル料を請求されるのは当然ではないかと思いました。
(30代/女性)

彼女と個室でゆっくり過ごしたいかもしれませんが、お店で出しているルールは守ってほしいです。
今回のことを受けて、主人公には反省してほしいですね。
(20代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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