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2024.2.18
無料着つけ教室が『250万円』を請求…私「断ったはず」従業員「伺った覚えはないですが?」⇒しかし後日、客の突撃に従業員「へっ?」
無料の着つけ教室へ行くと…
ある日、着つけ教室の従業員から「着物代250万円をお支払いください」と言われた主人公。
数日前、主人公は無料の着つけ教室に行きました。
しかし教室の案内にサインしたあと「教材として使う着物は、お金がかかる」と言われ、主人公は教室を辞退していたのです。
さらに「着物は買えません。書類の破棄をお願いします」と従業員に伝えていたのですが…。
はぐらかされ…
「伺った覚えはないですが?」と言い、250万円を請求してくる従業員。
困り果てた主人公は、母に相談します。
その後、母は従業員に連絡をして「契約書を見せてください」と言うのですが、従業員は「見せられません」の一点張りで…。
不審に思った母は、有名な反物作家の祖父に相談。
そして後日、祖父が教室に突撃してくれたのです。
すると従業員は焦ったのか「へ?」と青ざめたのでした。
読者の感想
高額な請求をしてきたにもかかわらず「契約書を見せられない」と言うのは、かなり怪しいですね…。
母と祖父が主人公に協力してくれて、本当によかったです。
(50代/女性)
無料の教室のはずが、着物代に250万円かかるとは驚きですね。
辞退したはずの主人を、従業員は騙そうとしたのでしょうか…。
(20代/女性)
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(lamire編集部)