レジのお金が盗まれて…私「バイト辞めます」店長「認めたか」だが次の瞬間⇒”意味深”発言！？…私「辞める前に本当のことを話します」

皆さんは、職場で疑われた経験はありますか？今回は「レジの金を盗んだと疑ってくる店長」にまつわる物語とその感想を紹介します。

窃盗の犯人扱い

居酒屋でバイトをしている主人公。
なぜか店長に目の敵にされていて、バイト仲間の1人の女性と仲よくするなといつも言いがかりをつけられていました。

そんなある日、居酒屋でレジのお金が盗まれる事件が起こったときのことです。
店長は目撃証言があると言い、主人公を疑ってきました。

当然主人公は窃盗などしていないため、否定しますが店長は聞く耳を持ちません。
そして諦めた主人公が「バイト辞めます」と伝えると、店長に「認めたか」と言われましたが…。

話しを聞かない店長に痺れを切らした主人公は「バイト辞めるついでに、本当のことをお話します」と意味深発言。
その後、主人公は自分が店長の妻から雇われていた探偵であることを明かし、バイト仲間の女性との浮気を調べていたと発言。

その話を聞いた店長は「は？」とうろたえ、大人しくなったのでした。

窃盗などしていないのに、確かとは思えない目撃証言で疑われたらたまらないですよね。
主人公の話を一切聞こうとしなかった店長の強引さには呆れてしまいました。
（40代／女性）

バイト先の店長に言いがかりをつけられたり、窃盗を疑われたりしたらやめたくなりますね。
目撃証言だけを信じ、主人公の話を聞かない店長は店の責任者にふさわしくないと思いました。
（20代／男性）

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（lamire編集部）