部長「お前の実家の店で寿司食ってるからタダにしろ」部下「無理です…」直後、部下が語った”真実”に→部長「へ？」

皆さんは、上司から無理難題を突きつけられたことはありますか？今回は「寿司をおごれと要求する部長」にまつわる物語とその感想を紹介します。

寿司屋を営む両親

主人公の両親は、夫婦で高級寿司屋を営んでいます。
ある日、そのことを聞きつけた部長から「お前の実家で寿司食ってるからタダにしろ」と言われた主人公。

当然「無理です…」と断りましたが…。

後日、上司から「今すぐ店に来い」と連絡が入ります。
同級生を大勢引き連れて両親の寿司屋で飲み食いしていると話す上司。

そして「そろそろ会計だからよろしく」と会計をタダにするように求めてきたのです。
そんな上司に主人公は「私の家の寿司屋じゃないので無理です」と告げます。

出典：Youtube「LINEドラマ」
その日、両親は旅行にでかけており、店は休業していたのです。
どうやら部長は会社の個人情報で主人公の住所を盗み見て、その住所にあった寿司屋を訪れたようですが…。

両親の店はすでに移転しており、現在は別の店主が寿司屋を営んでいたのです。
衝撃の事実を知った部長は「へ？」と慌てるのでした。

部下に無理やり食事代を払わそうとするなんてひどい部長です。
部長が成敗される結果になってスカッとしました。
（30代／女性）

部下の実家だからと、食事代をタダにするよう要求してくるとは恐ろしいですね。
個人情報の悪用はよくないので、上司にはしっかり反省してほしいです。
（50代／女性）

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（lamire編集部）