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2024.2.08

義姉「私を病院漬けにしたいの!?」義妹「お義姉さん、その肌…」次の瞬間⇒肌が”腫れた原因”に気づきゾッ

皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「出産後肌荒れに悩む妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

肌荒れに悩んでいて…

出産後、肌質が変わって今まで使っていた化粧品が合わなくなった主人公。
すぐに肌が荒れ、主人公は困り果てていました。

しかし夫は事情を理解してくれず「きれいな妻でいてほしい」と化粧を強要します。
そしてある日、しつこく化粧を要求する夫についにキレた主人公は「じゃあお望み通りに!」と化粧をすることに。

するとやはり肌は荒れてしまい、主人公は皮膚科へ行きました。
一方夫は、主人公が以前使っていた化粧品をプレゼントするため、美容部員をしている義妹に持ってきてもらいます。

そして帰宅した主人公にプレゼントをするも、主人公は「私を病院漬けにしたいの!?」と激怒。
その様子を見ていた義妹は…。

事情を察して…


出典:モナ・リザの戯言

主人公の腫れた肌を見て「お義姉さん、その肌…」と心配する義妹。
主人公が「実は…」と肌が荒れやすくなってしまったのに、夫に化粧を強要されたことを義妹に伝えると…。

義妹は夫に「詳しく聞かせてくれない?」と激怒。
すると夫は「俺は主人公の喜ぶ顔が見たくて…」と言い訳をして、青ざめたのでした。

読者の感想

妻が悩んでいるなら、夫にはきちんと話を聞いて一緒に対策を考えてほしいですね。
まったく理解してくれず的外れなことをする夫に、呆れてしまいました。
(30代/女性)

妊娠と出産で肌質が変わって悩むこともありますよね。
肌荒れを軽視して事情を理解してくれず、化粧を強要する夫は自分勝手だなと思いました。
(20代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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