友人から”喪中はがき”が届き…嫁「悲しいわね」義母「嬉しいの間違えでしょ？だって…」⇒義母からすべて聞いた後”凍りつく”！！

皆さんは、義家族の言動に絶句した経験はありますか？今回は「わがまま義母につくした結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

こき使ってくる義母

夫と幼い息子、義母と暮らしている主人公。
義母は主人公のことをこき使い、女王様のような傍若無人な振る舞いをします。

主人公はそんな義母にうんざりしていたものの、夫のためと思って要求を聞いていました。
そんなある日、夫のもとに友人から喪中はがきが届きます。

主人公が「悲しいわね」とつぶやくと、義母は「嬉しいの間違えでしょ？」と信じられないことを言い出して…。

「だってあなた私に言われること、夫に告げ口するじゃない。私が亡くなったって早くはがき出したいんじゃない？」と言い出して…。
義母の発言を聞き、主人公は「お義母さんのためにやってきたことのお返しがこれ…？」と絶望したのでした。

義母のために散々つくしてきたのに、お返しがひどい発言だなんてあんまりですね…。
人の気持ちを考えられない義母とは、距離を置いてもいいかもしれませんね。
（20代／女性）

主人公をこき使う義母の発言と考えには絶句しました。
夫のためを思い、義母の要求を聞いていた主人公が気の毒です。
（30代／女性）

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（lamire編集部）