COMIC
2024.2.06
「捨てるなら譲ってよ」”狡猾な方法”でおさがりを狙うママ友に…私「おさがり転売してますよね?」ママ友「へ?」
クレクレママにうんざり…
娘のおさがりを狙うママ友に、うんざりしていた主人公。
ママ友は「主人公の娘のおさがりだけが頼り」と言って、クレクレ行為をします。
そんなある日、ママ友の子が娘の服をペンで汚してしまいました。
主人公はママ友に文句を言うも、ママ友は「捨てるなら譲ってよ」と開き直ります。
さらにママ友の子の「お母さんに言われてやった」という発言から、わざとだと確信した主人公。
「もうおさがりは渡しません」とママ友に伝え…。
転売の疑いも…
主人公は「おさがり転売してますよね?」とママ友を問い詰めます。
ママ友は「へ?」とはぐらかしますが「サイズの合わない服は売った」と転売を認めました。
その発言を聞いて、ますますママ友が信用できなくなった主人公。
おさがりを渡さないことを再度伝えると、ママ友は「私をないがしろにして、後悔しても知らないからね!」と捨てセリフを吐いたのでした。
読者の感想
娘の服をわざと汚してまでおさがりを貰おうとするなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。
ママ友とは良好な関係を築きたいですが、非常識な人とは距離を置いてもいいと感じました。
(50代/女性)
ママ友から服を汚すように指示された子どもがかわいそうでした。
怖い捨てセリフを吐いたママ友に、主人公がこれ以上振り回されないか心配です。
(20代/女性)
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(lamire編集部)