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2024.1.31

肌の”異変”を訴える妻「やっぱり痛痒いっ…」皮膚科へ行こうとした瞬間⇒夫「はあ…」この後続く夫の一言に絶望

皆さんは、肌荒れに悩んだ経験はありますか? 今回は「肌の異変を訴える妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

肌荒れに悩んでいて…

産後、肌質が変わったことで肌荒れに悩むようになった主人公。
今まで使っていた化粧品が合わなくなり、化粧を控えていました。

しかし夫に肌の異変を訴えても、理解してくれません。
それどころか「きれいな妻でいてほしい」と化粧を強要してくる始末。

しつこい夫にうんざりした主人公は、1日だけ化粧をすることにします。
するとやはり肌は荒れてしまい…。

肌が痛痒く…


出典:モナ・リザの戯言

「やっぱり痛痒いっ…」と困惑した主人公は、すぐに皮膚科へ行きました。
すると夫は「はあ…」とため息をつき「たかが肌荒れ程度で」と言ったのです。

そんなまったく理解してくれない夫の発言に、主人公は絶望したのでした。

読者の感想

今まで出来ていたことが出来なくなるのは、かなり落ち込みますね…。
妻が悩んでいるのに、肌荒れのつらさや気持ちを理解してくれない夫に呆れてしまいました。
(50代/女性)

今まで使っていた化粧品が合わなくなり、化粧もできなくなるのはつらいですね。
化粧を強要してくる夫には理解してもらえず、皮膚科へ行く主人公に心が痛みました。
(20代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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