COMIC
2024.1.28
義家族に料理を作ろうとしたら…義母「ほんと、マヌケなあんたは…」→まさかの言葉に唖然…。
娘の夫をこき使う義母
妻と結婚し、義母と同居している主人公。
そんな主人公は義母に毎日こき使われていました。
ある日、海外に住む義兄が帰省することになり、主人公は食事の準備を義母に任されます。
当日は煮物や刺身、鍋などを用意しようと考えていた主人公。
そのことを義母に伝えると、義母は「本当にそれを息子に出す気なのかしら?」と聞いてきて…。
理不尽にキレる
そのつもりだと答えた主人公に、義母は「ほんと、マヌケなあんたは…」と大激怒。
義兄は庶民的な料理は口にしないからと言って、ワインが合う料理を提供するように要求してきたのです。
主人公が「今からレパートリーを考え直すなんて、難しいです」と伝えても、義母は聞く耳を持ってくれず…。
「知ったこっちゃない、なんとかしておきなさい」と脅してきました。
一方で義兄と連絡をとっていた主人公。
堅苦しい敬語で話す主人公に違和感を覚えた義兄は、主人公が義母になにかされているのではと察します。
その後、義兄が帰ってくる時間になり、家に主人公がいないことに気づいた義母。
料理も準備されていない状態に激怒し、主人公に家事をしろとうるさく連絡してくるのでした。
読者の感想
主人公に料理の準備を押しつけておきながら、献立に文句をつけるなんて信じられません。
文句を言うのなら、義母が自分で用意してほしいと思いました。
(30代/女性)
娘の夫に家事を押しつけてこき使うなんてひどい義母ですね。
これでは毎日息が詰まるでしょう…。
主人公が義母から解放されるといいなと思いました。
(40代/女性)
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(lamire編集部)