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2024.1.24
スグ冷めてしまうお風呂のお湯の『保温のコツ』→電気代の節約にも!?
湯船を長持ちさせるための裏技
お風呂のお湯が冷めるのは、浴室の暖かい空気が逃げてしまうからかもしれません。
湯船の温度を長持ちさせることは、おいだきなどをする必要がなくなるため電気代の節約にもつながります。
すぐお湯が冷めてしまう冬場では以下の方法を試してみましょう!
1.窓やドアを閉め、換気扇を回さない
湯船のお湯を保温するためには、浴室の暖かい空気を逃がさないことが大切です。
窓やドアを閉め、換気扇を止めることで、冷たい空気が入ってこないようにしましょう。
2.湯船にフタをする
湯船にフタをすることで、お湯の熱を効果的に保温できます。
フタを使用しない場合は、お湯の熱が放射されてしまい、すぐに温度が下がってしまいます。
フタだけでなく、お風呂の保温シートを併用することもおすすめです。
湯船を保温できる便利なアイテム
お風呂のお湯を長持ちさせるためには、便利なアイテムを利用することができます。
以下のアイテムを試してみましょう。
1.アルミ保温シート
アルミ保温シートは、湯船の上に敷いて使用します。
アルミニウムは高い断熱性能があり、保温効果を高めることができます。
ホームセンターや100均で手に入るので、ぜひ試してみてください!
2.お風呂用の湯たんぽ
お風呂用の湯たんぽは、湯船に入れて使用するアイテムです。
加熱せずにそのまま湯船に入れることで、保温性を高めることができます。
窓やドアを閉めるなど、他の保温方法と併用するとさらに効果的です。
明日の私をちょっと楽に♪
今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
(lamire編集部)
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