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2024.1.22

【大切な制服の行方】「家に…ない!?」帰宅すると“妻が警察沙汰”でゲッソリ!?→「は…!?」予想外の展開に…!?

皆さんは、空き巣に入られた経験はありますか? 今回は「盗まれた夫の制服」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

徹底していた制服の管理

主人公の夫は有名な運送会社で働いています。
制服を着ていれば皆信用してドアを開けてしまうため、制服の管理は常に気をつけていました。

しかしある日、帰宅した主人公は「家に…ない!?」と絶句。
ベッドの上に置いていた制服が、なぜかなくなっていたのです。

主人公はすぐに警察に通報して、事情を説明しました。
帰宅してきた夫は、警察沙汰でゲッソリしている主人公に驚愕して…。

事情を説明


出典:モナ・リザの戯言

夫に事情を説明していると、隣人も心配してやってきました。
そして「服ぐらいで大げさね〜」となぜか盗まれたものを知っていた隣人。

「は…!?」と絶句して問い詰めると、隣人は盗んだことを白状しました。
隣人は既婚者にもかかわらず、夫に好意を抱いていたようで…。

夫のにおいを嗅ぐために、制服を盗んだと自白したのです。
まさかの理由に、ゾッとした主人公夫婦なのでした。

読者の感想

好意を抱いて他人の家に侵入するなんて、隣人の行動力にゾッとしてしまいます。
盗んだ理由が気持ち悪いですが、制服が悪用されなくてよかったですね。
(30代/女性)

においを嗅ぐために主人公の家に侵入し、夫の制服を盗んだ隣人にゾッとしました。
近所付き合いを考えてしまう話で、油断はできないと思いました。
(40代/女性)

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※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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