COMIC
2024.1.16
スーパーの『お客様の声』で名指しでクレームを入れられる日々→”身近な人物”によって仕組まれたものだった!?
イラスト:モナ・リザの戯言
パート先で…
スーパーでパートを始めた主人公。
先輩に仕事を教わり、やりがいをもって仕事をしていました。
そんなある日、先輩が来店した友人に半額シールを貼っているところを目撃。
「まだ昼なのにダメですよ!」と注意すると、先輩に「新人のくせに!」と怒鳴られてしまいます。
その日以降、先輩は主人公のことを敵視するようになりました。
しばらくすると、スーパーの「お客様の声」で主人公へのクレームが増えてしまう事態が…。
クレームが増えた原因がわからず、主人公は落ち込んでしまうのでした。
後日、本部の社員がスーパーの視察にやって来ます。
偶然来店していた先輩の友人は、大量の紙を持って先輩のところにやって来ますが…。
クレームを言ったのは…
友人が持ってきた大量の紙を見ると、それは主人公へのクレームを書いた「お客様の声」だったのです。
なんと先輩が友人に頼んで、主人公へのクレームを仕組んでいたことが発覚。
先輩を問い詰めますが「あなたに関係ないでしょ!」と、店内で大騒ぎになったのでした。
読者の感想
原因がわからないまま名指しでクレームが入るなんて、かなりショックですね。
その理由が発覚してよかったですが、先輩と友人の行動は許せないと感じました。
(30代/女性)
一度注意をしただけで、先輩にきつく当たられるのはつらいと思います。
名指しでクレームまで入ってくると、仕事やりづらかったことでしょう…。
無事に解決できることを願っています。
(50代/女性)
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(lamire編集部)