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2023.12.28
災害に遭い居候してきた親戚一同。父「娘は受験期だから静かに…」叔父たち「気をつけるわ!(笑)」⇒気遣いを踏みにじる『まさかの行動』に言葉を失う…。
イラスト:モナ・リザの戯言
災害に遭った叔父一家
両親と3人で暮らす主人公は、大学受験のために勉強中でした。
そんなある日、父の兄である叔父が住む地域で災害が起こります。
そして父の元へ叔父から「家が浸水してしまったから居候させてほしい」と連絡が来て…。
出典:モナ・リザの戯言
父が承諾すると、叔父一家はすぐに主人公宅へ避難してきました。
しかし「娘は受験期だから静かに…」と父が釘を刺すと叔父たちは「気をつけるわ!」と言ったものの、結局は夜中まで騒ぐ始末。
気遣いを踏みにじる叔父たちの行動に、言葉を失う主人公なのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
家から出ていってもらうと伝える
受験生がいる家で騒がしくされるのは困りますよね…。
叔父たちの居候は一時的なもののはずですし、うるさくしたら即家を出ていってもらうよう伝えたほうがいいと思います。
(30代/女性)
両親に相談する
災害に遭ったのは大変ですが、親切を無碍にされるのであれば家にはいてもらいたくないですね。
素直に両親に相談して、対応してもらうのがいいでしょう。
(50代/女性)
今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
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(lamire編集部)