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2024.1.06

「ウエディングドレスが1着もない!?」式当日に事件発生…⇒その後【まさかの勘違い】が判明!?

皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれてしまったことはありますか? 今回は「ウエディングドレスにまつわる物語」とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

ドレスがない!?

結婚式を挙げるため、準備を進めてきた主人公。
準備中は態度の悪い式場スタッフに悩まされることもありましたが、なんとか当日を迎えることができました。

しかし、主人公たちが会場につくと…。


出典:モナ・リザの戯言
式場にはドレスが用意されておらず「ドレスが1着もない!?」と主人公は驚愕します。
確実にドレスをお願いしたはずだったため、急いで式場スタッフを呼びますが…。

実は式場スタッフの嫌がらせだったのです。
ドレスを試着していたとき、主人公が選ぶドレスに文句をつけてくる式場スタッフに、主人公は「ドレスは私が選ぶから口を出さないで」と反論。

その言葉を聞いた式場スタッフは「主人公が自前のドレスを持ち込む」と解釈したというのです。
式場スタッフの仕業により、主人公たちの結婚式がぶち壊しになってしまうのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

式場にクレームを入れる

晴れの舞台がスタッフのせいで台無しになったらたまらないですよね。
式場にクレームを入れて、正式に抗議をしていいと思います。
(30代/女性)

損害賠償を求める

一生に一度の結婚式を式場スタッフに壊されるのは許せません。
式場スタッフや、運営している式場側に損害賠償を求めることにします。
(50代/女性)

今回は非常識なスタッフの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。


(lamire編集部)

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