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2024.1.02

作業員「ガス点検で~す!」私「そういえば…」”つい忘れていた”ガスの点検…?⇒「これ…もしかして…」『まさかのもの』を発見して凍りつく…

皆さんは、ゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「ガスの点検業者」にまつわる物語とその感想を紹介します。


イラスト:エトラちゃんは見た!

チェーンをかけたままドアを開けると…

一人暮らしをしている主人公。
ある日、インターホンが鳴ってドアを開けると宅配物を持った友人がいました。

友人は配達のアルバイトをしているようで、少し会話をして帰って行きます。
しかしすぐにまたインターホンが鳴り、チェーンをかけたままドアを開けると…。

ガスの点検だった…


出典:エトラちゃんは見た!

そこには作業員が立っていて「ガス点検で~す!」と言います。
「そういえば最近ポスト見てなかったかも」と、点検のお知らせを見逃していたのだと思った主人公。

ドアを開けようとすると、ちょうどそこに友人が戻ってきました。
友人は「サインをもらい忘れた」と言い、作業員に懐疑的な目を向けます。

そして友人が「身分証を見せろ!」と作業員を問い詰めると、2人は揉み合いになり…。
友人の腕が当たって、作業員は気を失ってしまいました。

その後、作業員のカバンの中身を見て「これ…もしかして…」と凍りついた主人公。
そこには、たくさんの凶器が隠されていたのでした。

読者の感想

友人が戻ってきてなかったら…と考えると、ゾッとしてしまいますね。
一人暮らしの人は、特に注意しないといけないと思いました。
(30代/女性)

懐疑的な目を向けた友人には感謝の気持ちですね。
作業員が、隠されていた凶器で何をしようとしていたのかと考えるととても怖いです。
(20代/女性)

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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。


(lamire編集部)

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