連載マンガ

2023.11.07

無料着付け教室に行ったら…#14

反物の有名な作家だった父親のおかげで、娘の契約書は偽造されたものだと調べることができた主人公。従業員もそれを認めますが、みんなやっていることだと開き直り謝罪もしません。そんな従業員に対し、主人公は「実家への謝罪を考えておいた方がいい」と告げて…。

取り持つなんてありえない


出典:Youtube「スカッとドラマ」

もう話すこともない


出典:Youtube「スカッとドラマ」

今後は弁護士へ…


出典:Youtube「スカッとドラマ」

自身が起こした騒動で実家の織物問屋にまで影響が出ると知ると、急に謝罪の言葉を並べ始めた従業員。
しかし主人公はその謝罪を一切受け取りませんでした。

取り持ってくれと懇願する従業員に、弁護士を通すよう告げたのです。


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※この物語はフィクションです。


(lamire編集部)

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