連載マンガ
2023.11.07
無料着付け教室に行ったら…#12
主人公たちがお金を払わないせいで店をクビになると難癖をつけてきた従業員。さらに今回の騒動で有名な作家の反物が入れられなくなると店主に誤解されたと騒いでいます。しかしそれは誤解でもなんでもなく、その作家こそが主人公の父親で…。
鑑定の許可も
焦る従業員
とんでもない方法で着物を売ろうとしている店があると作家である父親に相談していた主人公。
その店とは昔から付き合いがあったことから、契約書のことも調べあげることができました。
そこで売買契約書は娘の筆跡をなぞった偽造であったと判明したのです。
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)