連載マンガ
2023.11.07
無料着付け教室に行ったら…#5
高額な着物の契約にもかかわらず契約書の控えもなく、親への確認もさせないやり方に疑問を持った主人公。従業員に待ち伏せされ怯える娘に代わり、連絡をしてみることにしました。至急確認したいことがあるとメッセージを入れてから数時間後、ようやく従業員から返信があり…。
責任の話に
本当ならば…
納得できないままでは
主人公への返信ですぐに支払いの話をしてくる従業員。
まず契約書を確認したいと伝えても、サインは確かにしていると言うだけで控えすら渡そうとしません。
さらに開き直ったように、親なら責任の取り方を教えたらどうかと上から目線で迫ってきたのです。
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)