2023.11.11

ママ友「お茶会はやめてほしくない!」私「でも、復職するから…」人の家でお茶会を続行したいママ友⇒その後、驚きの発言に絶句!?

皆さんは、ママ友関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。


    イラスト:モナ・リザの戯言

    大好評のお茶会がなくなる話

    家庭科の教諭の主人公は、2歳の娘を育てるため育休中です。
    育休中、ママ友たちとのお茶会を開いていた主人公。

    主人公の手作りのお茶菓子や工作など、ママ友たちに大好評でした。
    しかし育休もそろそろ終わるため「復職を機にお茶会の開催が減る」とママ友たちに伝えます。

    すると、ほとんどのママ友たちは快諾してくれたのですが…。
    1人のママ友が「お茶会はやめてほしくない!」と猛反発してきたのです。


    出典:モナ・リザの戯言

    主人公が「復職すると忙しくなるから」と説明しても聞く耳を持ちません。
    それどころか「復職するのをやめろ」と言ってきたのです。

    あまりの無茶な要求に、驚愕する主人公と他のママ友たち。
    反対したママ友は勝手な要求だけを言い、帰ってしまいます。

    残された主人公とママ友たちは呆然となってしまうのでした。
    こんなとき、あなたならどうしますか?

    距離をおく

    美味しいお菓子でお茶会を開いてくれるママ友がいたら楽しいですし、お茶会は続けてほしいと思いますよね。
    でも、人にはそれぞれ事情がありますのでお茶会が開けなくなっても仕方ありません。
    無茶な要求をしてくるママ友とは距離をおくのがよいでしょう。
    (30代/女性)

    開催日を減らす

    もうやらないと言っているわけではないので、開催日の頻度を減らせばいいのではないかと思います。
    それでも嫌だと騒がれたとしても、開催日を増やす理由にはならないと感じました。
    (30代/女性)

    今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

    もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

    ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
    ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
    ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
    ※この物語はフィクションです。


    (lamire編集部)