連載マンガ
2023.11.01
ラーメン屋に双子の少女がきた結果#37
イベントに出たことで主人公のラーメンを導入したいという要望が多数あり、商品化することを決めた主人公。そこでキャパオーバーにならないよう、母親と2人で対応できる範囲に絞って契約することにしたのでした。
しかし一定数の売り上げをキープ
SNSの宣伝効果もあって、商品化された主人公のラーメンは自動販売機導入後、すぐに売り切れてしまいました。
さらに県外からの取り寄せの要望があってネット注文にも対応できるようにすると、これもまたヒットして安定した売り上げを得られるようになります。
SNSでブームになってしまうとその後衰退することも多いようですが、主人公のラーメンは売り上げを落とすことなく一定数をキープするのでした。
イラスト:今日のLINE
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)