連載マンガ 2023.11.01 ラーメン屋に双子の少女がきた結果#32 イベントに参加すれば地域の人以外に商品を知ってもらうきっかけになり、うまくいけばケータリングサービスや冷凍自動販売機の商品化という可能性を秘めていました。絶対に損はさせないという社長の言葉に主人公は従業員と相談して検討すると伝えます。社長が帰ると、話を聞いていた母親がやってきて…。 OKの連絡を! 出典:今日のLINE 社長が帰ると、こっそり話を聞いていた母親がすぐに出てきました。 仕事熱心な社長に満足気な母親でしたが、イベントに参加することを勧めてきます。 主人公は疑問に思いつつも、母親から社長へOKの連絡をするよう急かされるのでした。 イラスト:今日のLINE ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。 次の話>> (lamire編集部) 1 2 3 4 【最初から読む】