連載マンガ
2023.11.01
ラーメン屋に双子の少女がきた結果#31
社長はヒット商品として定着するのは毎日食べたくなる主人公のラーメンだと力説しました。社長の目的はそんな主人公のラーメンを創立記念イベントに出してもらうことだったのです。突然の申し出に戸惑う主人公でしたが…。
検討することに
創立記念イベントはこれからヒットしそうな商品を多くの人に楽しんでもらいつつ、どの商品が今後売れそうかを見るイベントでもありました。
地域の人以外に商品を知ってもらうチャンスになり、うまくいけばケータリングサービスや冷凍自動販売機の商品化という可能性を秘めています。
絶対に損はさせないという社長の言葉に、主人公は従業員と相談して検討すると答えるのでした。
イラスト:今日のLINE
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)