連載マンガ
2023.11.01
ラーメン屋に双子の少女がきた結果#4
足を運んでくれるお客さんあってのお店だと考えている主人公。夕方前の仕込み時間には常連客以外はあまりお客さんは来ません。そんな状況の中やってきたのは、今にも泣きそうな小学校低学年くらいの双子の女の子で…。
迷う主人公
とりあえず聞いたのは…
2人だけで来店
やってきた双子は髪はぼさぼさで衣服もしわだらけでした。
双子の周りには母親や父親らしき人物はいません。
見るからに訳ありの双子を見てフリーズしてしまった主人公は…。
イラスト:今日のLINE
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)