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2023.11.13

【無許可で私有地に侵入!?】バイクで走り回る男たちに…『ここは私有地です!』と注意するも…→度重なる悪事に仰天!

皆さんは、無許可で私有地に侵入してくる人に悩んでしまったことはありますか? 今回は「バイク」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。


イラスト:モナ・リザの戯言

侵入したバイクに山を荒らされる

主人公は、小さな山を管理しています。
山は子どもたちの遊び場にもなっており、主人公の孫もそこで遊ぶのが好きでした。

ある日、無許可で侵入したバイクに山を荒らされてしまいます。
バイクの男性に「ここは私有地!」と注意した主人公。

注意された男性は「わかりました」と言って帰っていきました。
それなのに数日後、男性は友人たちを引き連れ、また山に入り込んできたのです。

再び、主人公は注意しに行きました。
注意に動揺した男性は、バイクで転倒してしまいます。

すると、男性が孫とぶつかってしまい…。


出典:モナ・リザの戯言

幸い孫は軽傷ですみますが、男性は謝罪もせず逃げ出しました。

これには友人たちも「マジかよ!」と驚きを隠せません。
友人たちがすぐに男性をつかまえて、主人公に差し出し通報を依頼したのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

看板を立てる

私有地に入られないよう見張っておきたいですが、24時間見張ることは無理ですよね。
入り口に警告の看板を立てたりロープを張ったりするなどして、一目で入ってはいけないことがわかるようにするのがよいでしょう。
(30代/女性)

監視カメラを設置する

私有地にいつどれくらい入っていたかがわかると思うので、監視カメラを設置するのがいいと思います。
録画もできるのであれば、証拠として警察に通報した場合に使うこともできるのではないでしょうか。
(20代/女性)

今回は私有地に入られたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※この物語はフィクションです。


(lamire編集部)

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