夫「電気代3万！？3000円におさえろ！」私「うん…」→夫に反撃を決めた結果＃32

蓄電池が使えなくなったことを夫に報告した主人公。すると夫は蓄電池には充電が必要だと答えます。日替わりで蓄電池を使用していたのは毎日夫が充電していたからなのでした。

普通なら…

夫がどこで蓄電池を充電していたのか疑問に思う主人公。
そして夫は「もう涼しくなってきたから扇風機はいらないだろ」と帰るまで我慢するよう言い放ちます。

普通なら反抗するところですが、主人公は夫の強い洗脳に支配されていたのでした。

イラスト：今日のLINE
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※この物語はフィクションです。

（lamire編集部）

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