夫「電気代3万！？3000円におさえろ！」私「うん…」→夫に反撃を決めた結果＃30

外面のいい夫はお隣の夫婦に主人公のことをよろしく頼むと伝えて出張に向かいました。その姿を冷たい目で見つめる夫婦。残された主人公は夫のいない間もいつものように過ごしていて…。

壊れてしまった？

普通なら自分の時間ができて喜ぶところかもしれませんが、主人公には誘える友達がいないうえにお金もありませんでした。
いつものように図書館と自宅を往復して過ごす主人公。

夜になって蓄電池にさした扇風機を使おうとしたのですが反応がないようで…。

イラスト：今日のLINE
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※この物語はフィクションです。

（lamire編集部）

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