夫「電気代3万！？3000円におさえろ！」私「うん…」→夫に反撃を決めた結果＃7

夫の理不尽さに困惑しつつも、自分さえ我慢すればいいのだと諦めてしまう主人公。結婚してから友人の誘いを断り続けていた主人公には話す相手もいません。ただ、隣にオープンした食堂の夫婦だけは、主人公に話しかけてくれたのです。

4つ年上

顔を合わせるといつも声をかけてくれる奥さん。
その日も主人公に声をかけ、元気がないことを気に留めてくれました。

4つ年上の奥さんはハキハキした物言いで、見ていて気持ちのいい性格をしているのでした。

イラスト：今日のLINE
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※この物語はフィクションです。

（lamire編集部）

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