連載マンガ
2023.10.23
無断駐車を繰り返し注意しても聞かない大迷惑隣人→私の正体を知り後悔することに!!#10
隣人のグループの無断駐車のせいで車が出せず、大切な要件に遅れてしまった主人公。仕事だったと訴えても、主人公の要件などどうでもいいと隣人は見下してきます。さらに「自分は有名なインフルエンサーで雲の上の存在だからありがたみを持って話すように」とまで言われて…。
注意ではなく忠告
これで改めた方が…
大切なときに車が使えないという実害が出てしまったと話しても態度を変えない隣人。
自分のパーティーは金になるからと主人公の生活に関することは軽んじてきます。
注意ではなく忠告だと再度迷惑行為をやめるよう隣人に話しましたが、効果はありませんでした。
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)