連載マンガ
2023.10.23
無断駐車を繰り返し注意しても聞かない大迷惑隣人→私の正体を知り後悔することに!!#9
ある日、無断駐車のせいで車が出せず隣人に何度も連絡を入れた主人公。しかし隣人にはつながらず、翌日になってようやく酔って寝ていたと返事がきました。無断駐車のせいで大事な要件に遅れてしまったことを訴えましたが、隣人は謝りもせず…。
雲の上の存在だと言う
偉そうな発言の数々
主人公の要件などどうでもいいと見下す隣人に、大切な仕事に遅れたと訴えた主人公。
しかし隣人は態度を変えるどころか、ますます上から目線です。
自分は有名なインフルエンサーで雲の上の存在だと豪語してきました。
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)