連載マンガ
2023.10.23
無断駐車を繰り返し注意しても聞かない大迷惑隣人→私の正体を知り後悔することに!!#3
家の駐車場周りに無断駐車していくグループがパーティーをしていたため、車を動かしてほしくて様子を伺っていた主人公。そのグループの中心は隣人だったらしく、翌日イヤミな目つきで見ないようにと文句を言われてしまいました。しかも車をとめる場所は人の勝手だと、無断駐車を改めてくれそうな気配はなく…。
自慢げに…
びっくり?
無断駐車をしないよう隣人に伝えた主人公でしたが、数日後もまた駐車されていました。
しかも台数が増えており、主人公は毎日のように車がとめられていることを隣人に注意。
すると隣人は、自分が有名なインフルエンサーで友達が多いと自慢してきたのです。
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※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)