COMIC
2023.10.24
友人「150万円貸して欲しい」私「借用書作って」⇒その後、よそよそしい友人…【まさかの事件】発生で友情崩壊!?
イラスト:うめたま堂本舗
友人から借金を申し込まれる
主人公は、友人に「150万円貸してほしい」と頼まれ、貸すことになりました。
大金だったため「借用書作って」と友人に伝えます。
友人が作った150万円の借用書を確認しサインする主人公。
「コピーして後で渡す」と言って、友人は帰って行ったのですが…。
主人公が借用書を見直すと、借金額が1桁少ない15万円になっていたのでした。
友人を信用できなくなった主人公は、すぐにお金を返してもらうことにします。
友人と言えども、お金のやりとりには注意しようと思った主人公でした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
お金の貸し借りはしない
150万円という大金をせっかく貸してあげようと思ったのに、借用書を偽造するなんて友人とはいえ許せませんよね。
お金が絡むとトラブルになりがちなので今後は友人といえどもお金の貸し借りはしないほうがよいでしょう。
(40代/女性)
縁を切る
お金を貸してもらった立場でありながら、借用書をごまかすような友人は縁を切ってもいいと思いました。
主人公を騙すような友人の行動は、許されないものだと感じます。
(30代/女性)
今回はお金のトラブルに遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(lamire編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。