2023.11.05
寝ていると首に激痛が!?私「い…」痛すぎて一睡もできず…⇒翌日病院に行くも…『起きた事件』に”絶叫“!!
皆さんは、体調不良で悩んでしまったことはありますか? 今回は「体の異変」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:エトラちゃんは見た!
首に激痛
主人公は、夫と子どもと並んで寝ていました。
夜中に突然、首に激痛を感じ目が覚めてしまった主人公。
とんでもない激痛に「い…」と、うめき声が出てしまいます。
寝ている家族を起こしたくない主人公は、朝まで我慢することにしました。
しかし痛みで一睡もできず、朝には自力で起き上がることができないほどの激痛に。
なんとか痛みに耐えながら病院へ向かいますが、病院は大混雑していました。
待合室に1つだけ空いている席を見つけた主人公。
そこに座ろうとすると…。
隣に座っていた女性に「若者は立ってなさい」と突き飛ばされてしまったのです。
その衝撃で首に激痛が走った主人公は絶叫。
女性の思わぬ行動によって、首の痛みはさらに悪化してしまったのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
なるべく早く病院に行く
首という大切な場所に激痛が走るなんて不安しかないので、すぐに病院に行って治療をしてもらったほうがいいでしょう。
診察の結果、たいしたことがなければ安心できると思います。
(30代/女性)
救急車を呼ぶ
激痛で寝られないほどなら、夫を起こして救急車を呼んでもらうべきだったと思いました。
首は頭を支える大切な体の一部なので、無理はせず頼れるものは頼ったほうがいいと思います。
(20代/女性)
今回は体に異変を感じたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(lamire編集部)